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行きたいなあ、日本全国津々浦々

V7、セロー225WE、CX-3に乗ってます。2016年3月にW650を引退。整備とかツーリングとかドライブとか。

探検! 林道盛里線と朝日川キャンプ場奥地。

2017ゴールデンウィークはCX3で車中泊 3日目、彦根城、帰宅。

2017ゴールデンウィークはCX3で車中泊 2日目、京都の海、舞鶴。

2017ゴールデンウィークはCX3で車中泊 1日目、赤目四十八滝。

ビーナスラインに行ってきたぞ!


 諸事情あって、結局今日がGW初日となりました。
 5月1日、2日と出社しないで済むことを祈ります。

 本当は福島の、五色沼付近の、なんとかスカイライン?的なのに行こうと思っていたのですが、本日東北地方のお天気が優れないとのことでしたので、急遽、ビーナスラインへ行ってみることにしました。
 前日までの過労を鑑みて、8時間睡眠の後、9時ごろの出発と相成りました。



 良いお天気です。
 日差しが本当に暖かい。
 高速道路を走っていても、足が冷えません。
 平日の、朝も遅い時間、というか、もう昼近いですね、そういう時間帯のせいか、車はそんなに走っていませんでした。
 ただ、代わりに虫が……。
 季節柄なんでしょうか、びしばしとメットのバイザーに体当たりを敢行してきます。
 尊い命を無益な突撃で散らす……なんて悲しいことでしょうか。
 などとほざいているうちに、諏訪ICが見えてきました。

 諏訪ICを降りると、ビーナスラインはすぐ目の前です。
 一旦バイクから降りて、冬物のオーバーパンツを履き、革ジャケの内側にユニクロのウルトラライトダウンを仕込みます。
 これでぱーぺきです。
 まずは霧ヶ峰高原を目指します。



 去年は美ヶ原高原からぐるっと回って霧ヶ峰SSへ戻ってきたので、今年は白樺湖、車山高原方面から回ってみることにしました。

 なんだか、道の凹凸が去年よりもさらに酷くなった気がします。
 正直、V7だと若干ゃ恐かった。
 いつ大きなギャップを拾って転けたり、逆に跳ねたりするかわからない、そんな不安が常につきまといます。



 車山高原を過ぎ、白樺湖を過ぎ、蓼科まで来てしまいしました。
 一周して霧ヶ峰SSに戻ってくるつもりなら、もっと手前、国道152号大門街道を北上しないとダメだったんですね。

 上のツイートの写真は、蓼科山7合目の鳥居です。
 雪が残っているというか、まだ積もってますね。
 熊除けなのか、ちょうど山から降りて来たおじさんがラジオから大きな音を流していたのが印象的でした。

 そもそもここまでやってきたのは、途中で「蓼科仙境都市」の文字を目にしたからです。
 いつか行こう行こうと思っている秘境なのですが……。


yamaiga.com

 林道鹿曲川線も気になっているんですが……これは、雪がなければセローで行けるんですかね?
 でも、林道以上に、この蓼科仙境都市が気になっているんです。


yamaiga.com

 この、廃れているようでいて、人がいないのに、人の営みの跡がある、こういう所が好きなんです。

 とまれ、今回は、雪に阻まれました。
 ちょうどこの蓼科山7合目のところにこの先通行止の看板が。
 仕方がないので引き返しますが、前述の通り、道を間違えたまま、立科方面へ。
 ん? 蓼科? 立科? 紛らわしいですね。



 なんか違うけど、まあいいかーと走っているうちに、町まで降りて来てしまいました。
 こちら、光徳寺というお寺。
 桜、だけじゃないと思いますけど、花が咲き誇っていました。
 地図を確認し、霧ヶ峰SSまで戻ることを決意します。



 色々あった部分を掻い摘んで。
 霧ヶ峰SSまで順調に戻り、そのまま美ヶ原方面へ。
 途中、工事用の無人信号機の前に、転かしたバイクと、お嬢さんが2人。
 決して、若い女性だったから、というわけではなく、ライダーとして、ライダーとして、同じライダーが困っているなら、と声を掛けました(なんで2回言った
 上り坂の右カーブ、結構な傾斜がある状況。
 立ちゴケで、てっきり起こせないのかと思ったら、ガソリンぽい液体が出ていて、起こしていいものか判断がつかないという。
 そりゃあ転かしたんだからガソリンも溢れるさ、と思って、よく確認もせずに大丈夫大丈夫、と安請け合いしたところ……。
 女性の1人が何かから手を放した瞬間……!

 ドバーっというか、ぶしゅーっという感じで透明な液体が勢いよく!

 慌てて抑えて抑えて、とお願いする羽目に。
 サイドスタンドそばから3本出ているドレンホースのうちの1本から、ただならぬ勢いで、ガソリン臭漂う液体が吹き出すという異常事態。
 僕は、なんの役にも立てないと早々に悟り、代わりに、運良く、なぜかとても運良く続けてやって来たバイクのおじさんを合計3人捕獲、お知恵を拝借することに。
 (全員ソロツー)
 結局、ある程度のバイクの知識を持っていたのは1人だけで、その人も、古いバイクならともかく、新しいのはちょっと……基本的な構造は同じハズだけど、ちょっといじれない……という感じ。
 なんだかすごく年季の入った感じのライダーさんで、旅慣れ感もパない。
 その人が持っていたファイル閉じる用のクリップで液体の噴出するホースをクリップし、ひとまず車体を起こすことに。
 減ったオイルレベル、透明な液体、ガソリン臭は車体が倒れて漏れていたから? 乾かないオイル跡、触るとエンジンオイルっぽい色合いと手触り……。
 ……何もわからん。
 フューエルコックでもあれば、OFFにしてもまだ漏れるかどうかで切り分けできそうだけど、FI車だし、どうも無いっぽい。
 そういえば、V7でも見たことないな。
 ちなみに、女の子とおっさんたちがあーだこーだやってる間の僕の主な仕事は交通整理でした。
 その工事用の信号機、今はモードが交互通行モードじゃないらしく、赤信号で点滅するばかり。
 来る車がみんな止まってどうしよう、てか君らどうしたの、みたいな感じだったので、あれは点滅しかしないみたいですので、気をつけて進んでください、と誘導。

 結局、女の子がJAF呼んで(女の子2人と僕を含めたおっさん3人のスマホは圏外だったけど、1人のおっさんのガラケーはかろうじて圏内だった)、解散



 というわけで、恋が始まるようなことも特になく、美ヶ原高原美術館まで行き、売店でお土産を購入し、来た道を逆戻り。
 途中、さっきの女性2人がまだJAFを待っているのを横目に通り過ぎ、霧ヶ峰SS、諏訪ICまで戻って、高速道路へ。
 いやあ、だいぶ日が長くなりましたねえ……。



 そんなこんなで、20:00過ぎに帰宅。
 うーん、景色はいいんだけども、純粋に、走ることだけを考えたら、ビーナスラインって、あんまりいい所じゃないなあ。
 少なくとも、オン車ではしゃげるだけの腕を僕は持ってない。
 あの凸凹はまじでやばい。
 次回は、もうちょっと雪がなくなった頃に、セローで蓼科仙境都市まで行ってみたいと思います。


そろそろ富士山の周りも寒くなくなってきました。



写真へったくそやなあ、ジブン……。


林道富士東部(北)線〜林道大地峠線



 暖かいと聞いていたのに寒いなーと思いつつ、裏道志(県道35号)を走っていたら林道の看板に気がつきました。
 舗装されていたので期待していなかったのですが、しばらく走っていくと、ツイートの写真の分岐点に遭遇しまして。
 調べて見たところ、県道35号側からの入り口には林道富士東部(北)線と書いてありました。



 モチのロン、行くだろ、行くしかないだろ、ということで、未舗装路へ突入して行きます。
 ……しかし、未舗装路とは行っても、もはや舗装を待つだけの道で、林道としての面白さはありません。
 そして、ただただ急であります。
 結構怖いです。

 しばらく走ると、こちらのキャンプ場にたどり着きました。




 こっちの看板では林道大地峠線となっていますね。
 恐らく終点か起点があの分岐なのでしょうね。


 何度も走っている裏道志ですが、今回は意外な発見がありました。
 地図とにらめっこしつつも良いですが、こういう偶然の出会いを逃さないスピードで走って行きたいものです。